弁護士菅谷哲治(司法研修所第18期)の長男として生まれる。
私立まこと幼稚園(曹洞宗萬昌院功運寺主宰)入園
同卒園
中野区立江原小学校入学
同卒業
中野区立第七中学校入学
同卒業
私立中央大学杉並高等学校入学
同卒業
私立成城大学法学部入学
同卒業
私立早稲田大学大学院法学研究科民事法学研究民法専攻(近江幸治研究室)修士課程入学
司法試験論文試験合格
司法試験口述試験不合格
父弁護士菅谷哲治没(享年63歳)、自宅で朝に公彦が起こしに行き発見
司法試験最終合格
早稲田大学大学院法学研究科民事法学研究民法専攻修士課程修了
最高裁判所司法研修所入所(第49期)
成城大学法学部法職課程講師(1996年7月まで)
最高裁判所司法研修所修了
谷川・羽成法律事務所入所(弁護士登録25567、東京弁護士会)
菅谷公彦法律事務所開設(東京都新宿区新宿5丁目)
結婚
離婚
菅谷・西中法律事務所開設(東京都千代田区麹町2丁目)
早稲田大学法学部法職課程講師(2006年3月まで)
弁護士法人法律事務所アクティブイノベーション設立(東京都千代田区麹町3丁目)、代表社員就任
社会保険労務士法人アクティブイノベーション代表社員就任
弁護士法人法律事務所アクティブイノベーション、税理士法人アクティブイノベーション、社会労務士法人アクティブイノベーション、行政書士法人アクティブイノベーションの4法人で究極のワンストップリーガルサービス・アクティブイノベーショングループを設立(日本経済新聞等各種メディアに取り上げられる)
司法書士法人アクティブイノベーション参画、ワンストップリーガルサービスの形が整う
アクティブイノベーション東京事務所を東京都千代田区麹町4丁目に移転
弁護士法人法律事務所アクティブイノベーション仙台事務所設置(東北地方に進出する初めての東京の弁護士法人となる。河北新報等メディアで取り上げられる)
アクティブイノベーション東京事務所を2フロアに拡張
弁護士法人札幌事務所設置(北海道に進出する初めての東京の弁護士法人となる)
弁護士法人大阪事務所設置
弁護士法人広島事務所設置(中国地方に進出する初めての東京の弁護士法人となる)
弁護士法人福岡事務所設置
弁護士法人横浜事務所設置(平成22年8月閉鎖)
弁護士法人大阪、広島、福岡事務所を分社し、アクティブイノベーション・ウエストとする。
東日本大震災発生後、一切のメディア出演を自粛、降板する。
弁護士法人仙台、札幌事務所を分社し、且つ東京事務所の一切の営業を新設のリーガルジャパン法律事務所に譲渡。弁護士法人アクティブイノベーションをワンストップ企画室の位置付けとする。
夫婦問題カウンセラーとの協働による夫婦問題ワンストップサービスを始動させる。
究極のワンストップ・リーガルサービスを具現化する『AI会員サービス』を始動させる。
年内をもって弁護士としての活動停止を決意する。
社会問題化している空き家問題の解決に向けたプロジェクトを始動させる。
業務上横領罪により逮捕、麹町警察署に勾留される。
東京地方裁判所で懲役6年(未決勾留日数100日算入)の判決を受ける。
喜連川社会復帰促進センターに移送される。
仮釈放が実施される(令和6年9月4日刑期満了)
弁護士に対する実践的経営コンサルティング・プロジェクトを始動させる。
「おもいっきりイイテレビ」(日本テレビ)
「アクティブイノベーション法律相談」(STVラジオ)
「札幌経済『北の神髄』」(tvhテレビ)
「ウオッチンみやぎ『解決!ジャッチン』」(TBⅭ東北放送)
「のりゆきのトークDE北海道『悩めるおんなの法律相談』」(uhb北海道文化放送)
「満点ママ『情報スパイス』」(TSSテレビ新広島)
「ハッピー法律イノベーション『妻たちの幸せ研究所』」(東京MXテレビ)
「JAM The World『佐川急便CASEFILE』」(J‐WAVE(81.3MHz))
「カラッと元気に!『妻たちの幸せ研究所』」(東京MXテレビ)
「日本の未来を展望する経済イノベーション」(BS11)
「MiMiよりマーケット」(仙台放送)
「宗万真弓の未来相談室」(ラジオ日本)